胎内市議会 2009-10-15 10月15日-02号
また、5月からは市役所内に新型インフルエンザコールセンターを立ち上げまして、平日、休日及び夜間も職員が対応し、保健所と連携を図りながら外来協力医療機関や一般医療機関への受診について相談を行ってまいりました。
また、5月からは市役所内に新型インフルエンザコールセンターを立ち上げまして、平日、休日及び夜間も職員が対応し、保健所と連携を図りながら外来協力医療機関や一般医療機関への受診について相談を行ってまいりました。
また、当市としても4月下旬から健康センター内に新型インフルエンザコールセンターを開設していることも好評であるところでありますが、まずもって関係のもとと見られている鳥インフルエンザウイルスのことですが、これまでの研究によりますと、容易にヒトウイルスには変化しないことが通説でありました。
例えば、今回のこのチラシの中に相談・お問い合わせは新型インフルエンザコールセンターを利用してください。保健年金課内にございます。これはこれでいいと思うんですよ。ところが、新型インフルエンザと診断された独居高齢者や高齢者だけの世帯のために検討してはどうですかということなんですよ。
新型インフルエンザ対策として、4月28日から健康センター内に「新型インフルエンザコールセンター」を開設し、市民からの相談窓口として、平日・休日を問わず運営しています。市内で発生したときの医療提供体制等については、魚沼保健所や医療機関と協議を進めています。
市町村は新潟県の要請を受けまして、新型インフルエンザコールセンターの設置や、また蔓延期における発熱外来、そして入院施設の場所の提供等が役割となっております。 当市でも昨年9月から鳥由来の新型インフルエンザを想定し、地元医師会が先頭に立ち、十日町保健所と研究を重ねてまいりました。
あわせて、5月1日からは新型インフルエンザに関する相談窓口として、本庁舎内に「新型インフルエンザコールセンター」を開設し、市民からの電話相談対応を行っているところであります。 ご案内のとおり、5月16日には兵庫県で国内最初の感染者が確認され、関西地方を中心に感染者数が短期間で数百名に及び、その後は関東圏でも感染が確認されております。